防水ビデオカメラ！JVCのGZ-R70は楽天が安い！
海水浴場やプールでのお子さんの姿も撮影して残しておきたいですよね。
でも普通のビデオカメラは水なんてものは厳禁です。濡れた瞬間、壊れてしまいますね。
そんな時に使って欲しいのがJVCのGZ-R70です。
水や砂埃などにも対応したコンパクトなボディが魅力のビデオカメラです。
防水性能は、水深5mで30分の撮影がです。水に濡れても大丈夫とか言うレベルじゃないです。水の中でも撮影できてしまうんです。
私が調査した範囲では楽天が1番安かったです。アマゾンと比較しても各カラーで平均して1,000円ちょっと楽天が安いです。
ちなみにヨドバシカメラでは販売終了でした。
「水側のお子さんを撮影をしたい！」という方！検討してみては！！
安い！在庫あり！HDR-CX535を購入するならピンクが狙い目です！
在庫あり！HDR-CX535ホワイトを最安値購入するならアマゾン♪
とにかくHDR-CX535ホワイトの最安値情報を知りたい方のため最安値情報から書いていきます。
私の調査ではアマゾンが1番安いことがわかりました。
ヨドバシカメラが販売終了とあるように店頭から消えつつあります。理由としては、
- 昨年の機種である
- 今でも楽天ランキング上位⇒人気機種
だと推測できます。たくさんの機能を持っていてコンパクトなボディということから個人的にも素晴らしいビデオカメラだと思っています。
またカラーごとで人気の違いがあるらしくピンクはホワイトやブラックに比べて価格は安いです。色は気にしないが安さにはこだわる方にはピンクもおすすめですよ。
↓ ↓ ↓記事はコチラ↓ ↓ ↓
安い！在庫あり！HDR-CX535を購入するならピンクが狙い目です！ - 子供撮りに最適！2015年おすすめのビデオカメラはコレだ！
パナソニックのコンパクトで手振れしないビデオカメラはコレだ！
ワイプ撮りで有名なパナソニックのビデオカメラHC-W850Mですが、魅力はワイプ撮りだけではありません。
4ドライブレンズシステムを採用することで高画質・高倍率と小型ボディの両立を実現しています。
また、「傾き補正」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」で撮影が難しい体勢や動きながらでも綺麗に撮影できます。
このHC-W850M、今は生産終了となっております。在庫品しかない状況なので「型落ちで価格も手ごろだし欲しいなぁ」と思っている方は購入を急いだ方がいいかもしれません。
パナソニックのビデオカメラHC-W850Mが購入可能な通販はコチラ！
現在では生産終了となっているパナソニックのビデオカメラHC-W850M。
生産終了ということでもう在庫品しか残っていません。
去年発売の機種ですがポテンシャルは最新機種とあまり変わりません。でも型落ちとなるので価格は安いです。
購入検討中の方はちょっと早めにでも手に入れておいた方が安心ですよ。
ワイドとズーム同時撮り！ワイプ撮りが魅力のHC-W850M
ディスプレイについたサブカメラを使って2視点同時撮影を可能にしたパナソニックのビデオカメラHC-W850M。
運動会や何かの発表会の時にワイドで全体をズームで自分のお子さんをアップで撮影することができます。
また、本体もコンパクトで高画質・高倍率を可能とする4ドライブレンズシステムを採用しているため子供撮りに最適なビデオカメラとなっています。
子供撮りのビデオカメラに必要な機能はコレ！
入園式に入学式、お遊戯会や運動会、そして卒業式とお子さんの成長の中には様々なイベントがあります。それを記録として残しておきたいと思うのは親としては当たり前です。
でも初めてビデオカメラを買うときってどれを買えば良いのかわからないし、どの機能が必要なのかもわからない。
そんな方のために「最低でもこの機能は必要だよ」というものをお教えしようと思います。
ズーム機能
学校などのイベント時、お子さんを近くで撮影するのはほぼできません。
入学式や卒業式では親の席は後ろの方で舞台上とは結構な距離があります。運動会では運動場全体を動き回ります。
こんな時にズーム機能は大切になってきます。高性能なズーム機能があればアップしたときでも綺麗に撮影することができます。
手振れ補正機能
お子さんは動き回るものです。それに合わせて撮影者も動き回ることもあるかと思います。そんな時に手振れ補正機能がないとブレブレで何を撮影しているのかわからないなんてことになっては目も当てられません。
広角撮影機能
集合写真撮影時、どうしても横に広がってしまいますよね。みなさんも子供のころに経験があると思います。
最近のビデオカメラは写真を撮ることもできます。この時に撮影距離が短いことがあります。広角撮影機能が弱いとフレームに収めることができなくなってしまいます。忘れがちですが大切ですよ。
コンパクトなボディ
ビデオカメラが大きいと撮影しているだけで疲れてしまいます。大きくて重いものを構えているのですから当たり前ですよね。
しかもイベント時は持ち物もなにかと多いです。
ですのでコンパクトなビデオカメラを選び、できるだけ撮影するぞ！と意気込まなくても撮影できるものを選びましょう。
以上です。参考になりましたでしょうか。
お子さんが成長したときに一緒に小さい頃のビデオを見る。とても素晴らしことだと思います。このブログでも子供撮りビデオカメラをいろいろ紹介していくので参考にしてみてくださいね。
